はろう!泥団子小豆太郎です。
『反応トレーニング』は反射神経や反応速度をテストできたり、鍛えるアプリです。簡単なテストを実施して、目標時間内でクリアすることを目指します。テストは全部で30種類あり、やり応えがありますよ!
※この記事に掲載されているアプリは記事を書いた時点での価格・情報となります。場合によっては価格が変動・ストアから削除されている可能性がありますのでGoogle play Storeでお確かめください。
反応トレーニング
『反応トレーニング』は反射神経などをテスト・鍛えるアプリです。
このアプリでは様々な種類のテストを実施しながら、反射神経や反応速度などを鍛えることができます。テストはどれも簡単なルールですが、目標タイム以内にクリアしないといけません。テストをクリアすると、次のテストがアンロックされていきますよ!
使い方
使い方はとても簡単です。
まずは一つ目のテストである「色変更」を試してみましょう。「色変更」のルールは、フレーム内の色が変わったら画面をタップすることです。色が変わってからタップするまでのタイムが計測され、同じことを5回繰り返した平均時間でテストの合否が決まります。色が変わる前にタップしてしまうとペナルティとなり、ペナルティタイムとして計測されます。
目標タイム内であればクリアです。
5回のテストの平均時間が目標タイム内であればクリアとなり、次のテストがアンロックされます。テストは動画広告を視聴したり、課金することでアンロックすることもできますが、一つずつテストをクリアしていく方がやり甲斐も生まれます。
他にも様々なテストがあります。
例えば、言葉から適切な番号をタップするテストや、計算を速く解くテスト、動くボールをタップするテストなど、全部で30種類のテストで遊ぶことができます。どのテストも問題を解いたり反応するスピードが重要なので、遊んでいるうちに反応速度や反射神経が鍛えられていくでしょう。
テスト結果の履歴も見れます。
各テストの結果を履歴で確認することも可能です。最初はクリアできなくても、何回も挑戦を繰り返しているうちにクリアの平均時間が短くなっていくでしょう。反応速度や反射神経が鍛えられている感じがしますよ!
設定も変えられます。
設定からはテーマやトレーニングの繰り返し数の変更、テスト前にある秒読みのオン/オフができます。どうしてもテストをクリアできない場合は、トレーニングの繰り返し数を1回(初期設定は5回)にしておくと、クリアできる確率が多少上がることでしょう。秒読み設定はオフにしておいた方がテンポ良くトレーニングできたりもします。
まとめ
非常に簡単なルールのテストが30個も遊べます。初期設定の状態でテストを受けると、クリアするのが結構難しかったりもしますが、多少難しい方がやり甲斐やトレーニング感も生まれるでしょう。毎日ちょっとずつ遊んでも頭の体操に良さそうです。日本語が変な部分もありますが、テストのルールはすぐに把握できますよ!