はろう!泥団子小豆太郎です。
木のブロック同士がぶつかる音って心地いいですよね。子どもの頃に積み木のおもちゃで遊んだことを思い出します。また心地いい音を聞いて癒されたいものです。
そんな時はこのゲームで遊んでみましょう。
『Woody 99』は数独風の木パズルゲームです。数独風と言っても論理的に頭を使う必要はなく、誰でも簡単に楽しめるパズルゲームになっています。木の音にも癒されますよ!
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ゲーム概要
『Woody 99』は数独風の木パズルゲームです。
このゲームでは9×9のマスに木でできたブロックを配置しながらハイスコア獲得を目指します。数独風と言いましたが、数字を使ったり論理的に考える必要はなく、数独っぽくマスが分かれているだけです。遊び方はとても簡単なので子どもから大人まで楽しむことができますよ!
遊び方
遊び方はとても簡単です。
操作方法はブロックを配置することだけで、画面下部にある3つのブロックの中から好きなものを選んでマスに配置することができます。ブロックはドラッグ&ドロップで配置可能です。
使える3つのブロックは3つ分すべて配置しないと次のブロックが現れません。3つ使うと次の3つのブロックが現れ、また3つ使うと新しいブロックに更新されていく、という流れです。最初は使う順番などを気にする必要はありませんが、ブロックが埋まっていくと使う順番が重要になってきたりもします。
ブロックは消すこともできます。
△横のラインで消す
△縦のラインで消す
ブロックをマスに配置していき、横か縦のラインをすべて埋めることができるとそのラインのブロックを消すことができます。ブロックを配置するだけでもスコアを獲得できますが、ブロックを消すとよりスコアを獲得できます。ブロックを消した時の「カラカラッ」という音がとても心地いいです。
3×3のマスを埋めても消すことができます。
9×9のマスの中にある太線で区切られている3×3のマスをすべて埋めることができてもブロックを消すことができます。こういったブロックを埋めていくパズルゲームはよくありますが、縦や横のラインだけでなく3×3のマスを埋めても消せるのは特徴的と言えるでしょう。ここらへんが”数独風”という所以なのかもしれません。
ハイスコアを狙う消し方もあります。
単純に1回1回ラインやマス内のブロックを消すだけではなく、複数のラインなどを同時に消すことができるとよりスコアを獲得できます。他にも、ブロックを連続で消すことでより多くのスコアを獲得することも可能です。ハイスコアを狙うのであればブロックの同時消しや連続消しができるようにブロックを配置していくのが良いでしょう。
ブロックの配置場所が無くなるとゲームオーバーです。
何も考えずにブロックを配置していくと割とあっさり詰んでしまいます。なるべくどのブロックも常に配置できるような空間づくりが大切になってくるでしょう。ブロックの配置場所、配置する順番などを考えながらハイスコアを目指してみましょう!時間制限は無いのでのんびりと考えながら遊べますよ!
まとめ
木ブロックゲーム『Woody 99』の遊び方でした。
割とよくある木のブロックを使ったパズルゲームですが、3×3のマスをすべて埋めてもブロックを消せるのが特徴的です。ブロックを消した時の音も心地よく、時間制限もなくてリラックスしながら遊べます。自分が叩きだしたスコアに挑戦してハイスコアを目指したいですね!