『ピタゴラボール』はピタゴラ装置風の仕掛けが楽しめるパズルゲーム

 

はろう!泥団子小豆太郎です。

 

ピタゴラボール』は、ピタゴラ装置風のパズルゲームです。NHKのテレビ番組『ピタゴラスイッチ』に出てくる、ピタゴラ装置風のパズルで遊べます。少し頭を使うので、お子さんの知育にもピッタリですよ!

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ピタゴラボール

ピタゴラボール
開発元:O!TOUCH
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ピタゴラボール

『ピタゴラボール』はピタゴラ装置風のパズルゲームです。

ピタゴラボール1

 

ボールを転がして緑のゴールに入れ、ステージクリアを目指します。ピタゴラ装置風と言っても複雑性はほとんど無く、積み木のようなブロックを動かしながら、どうボールをゴールへ入れるか考えていきます。

 

遊び方

遊び方は簡単で、動かせるブロックを適当な位置に動かし、準備ができたらボールをタッチして転がせばいいだけです。ボールが画面外に飛び出てしまったり、途中で止まってしまったりすると、最初からリトライすることになります。

 

緑のゴールに入るとクリアです。

ピタゴラボール2

 

遊び方はたったこれだけ!簡単ですね!

 

 

ブロックによって、動かせる方向が違います。

ピタゴラボール3

ピタゴラボール4

 

各ブロックには動かせる方向への矢印が書かれていて、その方向にしか動かすことができません。縦方向や横方向、その場で回転できるもの、前後左右に動かせるものなどがあります。矢印が書かれていないブロックは、動かすことができません(動いてるブロックも出てきます)。

 

 

次第にブロックの形が変わってきます。

ピタゴラボール5

ピタゴラボール6

 

ステージが進んでいくと、特殊な形のブロックも出てきます。ちょっと頭を捻ればクリアできるようなものばかりなので、じっくり考えたり、リトライを繰り返しながら全ステージ攻略を目指してみましょう。

 

ステージの解き方が一つではないのも魅力的です。ブロックを配置する場所や角度などによって、思わぬ形でクリアできる時もあります。同じステージでも、クリアの仕方を変えながら繰り返し遊ぶのも面白いですよ!

 

まとめ

脳トレや知育にもピッタリなパズルゲームでした。難易度は決して高くありませんが、ブロックの使い方を変えたり、ブロックを全て使わずに挑戦してみるなど、自分なりに遊び方を考えて楽しむこともできます。知育にも良いですし、最近頭を使っていない人の脳トレにも良い感じです。綺麗にボールがゴールへ入ると気持ち良いですよ!

ピタゴラボール

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