はろう!泥団子小豆太郎です。
『ナイトスクリーン』は、画面をデフォルト設定で指定できる範囲よりもさらに暗くすることができるアプリです。画面の明るさを抑えたい時や、目の負担を減らしたい時などに使えます。機能はシンプルなので、誰でも手軽に使うことができますよ!
※この記事に掲載されているアプリは記事を書いた時点での価格・情報となります。場合によっては価格が変動・ストアから削除されている可能性がありますのでGoogle play Storeでお確かめください。
ナイトスクリーン
『ナイトスクリーン』は画面を暗くするアプリです。
このアプリを使うと、画面をデフォルト設定で指定できる範囲よりも暗くすることができます。デフォルト設定で画面を一番暗くしても、「まだ明るい」と感じる人にうってつけです。使い方はとても簡単ですよ!
使い方
まずは初期設定をやっておきましょう。
アプリの初回起動時に、「他のアプリの上に重ねて描画する」と「システム設定の変更の許可」の設定ページが現れるので、どちらもトグルスイッチをオンにしておきましょう。『設定』アプリ>「アプリ」>「ナイトスクリーン」のページにある「詳細設定」から設定を変更することも可能です。
二つの設定を有効にした状態で、アプリのアイコンをタップして開くとスライダーバーが表示されます。あとはスライダーバーを動かせば、好きな具合に画面を暗く調整することができます。アプリの機能を停止すると、デフォルトの明るさの設定値に復元してくれるのが嬉しいです。
設定もあります。
スライダーバーの右側に付いているボタンを押すと、設定を開くことができます。設定からはブルーライトフィルターや画面をつけたままにする設定などを有効にすることが可能です。サブスクに登録すると、指定した時間で自動的に機能を開始/停止させることもできるようになります。
まとめ
デフォルト設定よりも画面を暗くできるアプリ『ナイトスクリーン』の使い方でした。機能がシンプルで使いやすく、設定項目も少ないので初めて使う人でもわかりやすいです。画面をより暗くしたい人にうってつけですよ!