はろう!泥団子小豆太郎です。
『開運カレンダー』は、アイコンで吉凶日がわかるカレンダーアプリです。カレンダーから、吉凶日や六曜、ボイドタイムなどを確認できます。予定を登録する機能もあるので、開運の日を確認しながら予定を立てられますよ!
※この記事に掲載されているアプリは、記事を書いた時点での価格・情報となります。場合によっては価格が変動・ストアから削除されている可能性がありますので、Google Play Storeから直接お確かめください。
開運カレンダー
『開運カレンダー』はカレンダーアプリです。
吉凶日や六曜などの情報が載っているカレンダーを使うことができます。「開運カレンダー」と「予定を入れるカレンダー」が二つに分かれているのが特徴的で、予定や情報がゴチャゴチャになりづらくなっています。普通のカレンダー(スケジュール帳)としても使いやすいですよ!
開運カレンダー
メインの機能と言えるのが、「開運カレンダー」です。
▲可愛いアイコンで吉凶日がわかる
▲日付をタップで詳しい情報がわかる
「開運カレンダー」は、開運に関する情報を見るためのカレンダーです。カレンダーには、吉凶日を表す可愛いアイコンや、六曜、土用、月、ボイドタイムの情報が表示されています。
最初はアイコンだけだと意味がわからないと思いますが、日付をタップすると詳しい情報を表示できます。吉凶日や六曜などの意味・説明を詳しく教えてくれるので、開運に関する情報が詳しくなくても使えます。
他にも、毎日のおみくじ「開運ことば」を表示させることもできます。自分に向けた開運メッセージが毎日見れるので、仕事や勉強へのモチベーションアップにも繋がりそうです。表示内容は、毎日0時に切り替わります。
予定を入れるカレンダー
予定を入れるカレンダーも使えます。
「予定を入れるカレンダー」は、所謂普通のスケジュール帳です。カレンダーの日付に予定を登録して管理できます。開運カレンダーにすぐ切り替えられるので、開運情報を見ながら予定を立てることもできそうです。カレンダーは縦型になっています。
予定の登録は簡単です。
▲シンプルな予定追加画面
▲スタンプも使える
「予定の追加」ボタンから予定の登録作業を行います。予定で設定できるのは、「タイトル(スタンプ)」「日付(期間)」「終日のオン/オフ」「色」「場所名」「メモ」です。タイトル横の「スタンプ」ボタンを押すと、スタンプ一覧が表示されます。ただ、スタンプは30種類と、決して数は多くないです。
他にも、「終日」のスイッチをオフにすると、時間を設定することもできます。「色」を設定しておくと、カレンダーから予定のカテゴリを色で確認できるようになります。「場所名」を入れておけば、ボタン一つでGoogleマップを開けるようになります(住所や地名、建物名などを入れておくと良いです)。
設定
設定もあります。
設定から、起動時に表示するカレンダーを選べたり、予定通知のオン/オフ、開運カレンダーに表示する内容のオン/オフができます。必要な情報だけを表示できるのが嬉しいです。設定もシンプルでわかりやすいですよ!
まとめ
「開運カレンダー」と「予定を入れるカレンダー」の二つが使えました。カレンダーが二つに分かれているので、情報がゴチャゴチャしませんし、欲しい情報だけを確認しやすくなっています。普通のスケジュール帳としても使いやすいのが嬉しいです。開運情報を参考に予定を立てたい人にピッタリですよ!