はろう!泥団子小豆太郎です。
日記には、出来事などを記録することができます。楽しかった事、悲しかった事、嬉しかった事など、書く内容は自由です。日記を書くことは、記憶力を高めたり、ストレスを発散する効果もあると言われていますね。
そんな日記をアプリで残すことができます。日記帳アプリを使うと、スマホで手軽に日記を残せるようになります。アプリならではの便利な機能を使いながら、快適に日記をつけることができますよ!
そこで今回はAndroidのおすすめ日記帳アプリをご紹介いたします。
※この記事に掲載されているアプリは記事を書いた時点での価格・情報となります。場合によっては価格が変動・ストアから削除されている可能性がありますのでGoogle play Storeでお確かめください。
無地日記
シンプルな日記帳アプリです。
このアプリはデザインがシンプルな日記帳アプリです。シンプルな機能を使って日記を残すことができます。日記には、文字入力だけでなく写真を添付(最大10枚)することも可能です。パスコードを設定したり、文字サイズ・テーマの変更もできますよ!
機能がシンプルなので、手軽に使うことができます。デザインも非常にシンプルで、白を基調としたデザインが素敵です。記録した日記は一覧で確認できますが、検索機能やカレンダー機能が無いので、過去の日記を探したい・読み直したい人には不向きでしょう。
シンプルなデザイン・機能の日記帳アプリを使いたい人にオススメです!
DAILY NOTE
オシャレな日記帳アプリです。
このアプリは一日単位の日記帳アプリです。一日単位で日記を残すことができます。日記には文字入力だけでなく、写真を添付したり時刻を挿入することも可能です。色でタグ分けもできるので、日記のジャンル分けにも役立ちます。
他にも、月ごとに日記を見ることができたり、検索機能を使って日記を探すこともできます。設定から、スキンの変更、パスコード・指紋認証の設定、バックアップ機能なども使うことができますよ!
特に色彩が豊かというわけではありませんが、動作が動的なので、オシャレっぽさを感じることができます。日記の検索機能やパスコードロック、バックアップなど、あると嬉しい機能も揃っています!
シンプルかつオシャレな日記帳アプリを使いたい人にオススメです!
かわいい日記帳
可愛らしい日記帳アプリです。
このアプリは可愛らしいデザインの日記帳アプリです。一日にいくつでも日記を残すことができます。日記を書く際には、写真を添付(制限なし)することも可能です。記録した日記は、カレンダーから日ごとに確認できます。
他にも、日記をキーワード検索できたり、背景画像の変更、バックアップ、パスコードの設定などもできます。背景画像は、スマホに入っている画像を使うことが可能です。
日記はカレンダーから日ごとに確認できますし、検索機能を使って探すこともできます。バックアップやパスコードなど、あると嬉しい機能が一通り揃っているのが嬉しいです。背景画像を変更すれば、自分好みの日記帳に変身します!
可愛らしく機能も充実している日記帳アプリを使いたい人にオススメです!
私の日記
ウェブ上でも使える日記帳アプリです。
このアプリはウェブ上でも使用可能な日記帳アプリです。一日にいくつでも日記を残すことができます。日記にはタイトルや本文を書くことができ、写真を添付することはできませんが、絵文字を簡単に入力することは可能です。
記録した日記は、キーワード検索で探すことができます。他にも、パスコードロックを掛けたり、カラーやテキストスタイルなどの変更、リマインダー機能、日記出力機能なども使えます。アカウントを作れば、他のデバイスと同期させたり、ウェブ上でログインすることもできますよ!
アカウントさえ作ってしまえば、PCでも他のスマホやタブレットなどからも同期させることができます。写真の添付こそできませんが、使い勝手はとても良いです。ただ、やや広告の量が多めです。
ウェブ上でも使いたい人にオススメです!
地味に便利な日記帳
シンプルな日記帳アプリです。
このアプリは簡単に使える日記帳アプリです。1日にいくつでも日記を残すことができます。日記に写真を添付することはできませんが、文字入力を手軽に行うことが可能です。記録した日記は、カレンダーから日ごとに探すことができますよ!
他にも、日記やアプリにロックを掛けたり、エクスポートすることも可能です。ただし、ロック機能を一度解除すると、もう一度自分でロックを掛ける必要があるのが面倒です。動作が軽いので、サッとメモしたい時や、一日に多く記録したい人に向いています!
シンプルな機能の日記帳アプリを使いたい人にオススメです!
まとめ
Androidで使える日記帳アプリでした。アプリで日記をつけると、過去の日記を探しやすくなるのが便利ですよね。過去に書いた日記を見ながら、当時の状況を思い出したり、思い出に浸ることができます。客観的に自分を見る機会にもなりそうですね!