はろう!泥団子小豆太郎です。
『フルーツ飴の達人』は、フルーツ飴を作って食べる配信で稼ぐシミュレーションゲームです。好きな材料を使ってフルーツ飴を作り、食べている様子を配信して稼ぎます。簡単な操作で遊べたり、チャットを送って視聴者の反応を楽しむこともできますよ!
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フルーツ飴の達人
『フルーツ飴の達人』はシミュレーションゲームです。
主人公のルルが、動画投稿サイトでライブ配信しているという体で、フルーツ飴を作ったり食べながら、お金を稼いでいきます。シミュレーションゲームと言っても複雑なシステムは無く、手軽な操作で楽しめます。フルーツ飴をカリカリ食べる音が心地良く、ASMR的な楽しみ方もできますよ!
遊び方
まずはフルーツ飴を作ります。
配信を開始すると、フルーツ飴を作るところから始まります。フルーツ飴に使う材料を、串の先端(点線の丸枠)辺りから下にドラッグすると串に刺すことができます。「ギーッ」という効果音が刺さっている合図です。串の先端辺りでギーッと鳴った後に、指を離しても刺すことが可能です。
あとは、好きな材料の組み合わせで作っていきましょう。画面左上の吹き出しマークから、視聴者がリクエストしたミッションを確認できます。リクエストに応えたフルーツ飴を作れると、成功報酬を獲得できるので、お金を稼ぎたい場合はミッションクリアを目指してみましょう。
次に、材料に飴を付けます。
鍋に砂糖と水を入れ、コンロに火をつけて飴を作ります。どちらの工程も簡単な操作で行なえます。飴が出来上がったら、材料が刺さった串を飴に付けていきます。材料が刺さった串を振るだけで、徐々に飴が付いていきます。これでフルーツ飴の完成です!
次に、フルーツ飴を食べます。
出来上がったフルーツ飴を主人公の口元に持っていって、食べさせてあげましょう。フルーツ飴を食べる時のカリカリ音が心地良く、癖になります。食べるたびに視聴者のチャットが盛り上がるので、本当の配信をしている気分が味わえます。
チャットを送ることもできます。
画面下部の入力欄にメッセージを書いて、視聴者に送ることができます。Chat GPTを利用してるのか、送ったメッセージに対する返事を視聴者がしてくれます。様々な感情でメッセージを送るのが楽しいです。視聴者が、YouTubeで言う「スパチャ」をくれることもあります。
全てのフルーツ飴を食べ終わると、配信終了です。配信が終わると経験値のようなものが貯まり、ゲージがMAXになると次の日が始まります(言わば、プレイヤーレベルのようなものです)。プレイヤーレベルが上がると新しい材料がアンロックされ、フルーツ飴を作る際に購入できるようになります。
デコレーションアイテムもあります。
衣装や壁紙、テーブル、小物のアイテムを購入することもできます。アイテムは結構高いので、何度も配信を行ってお金を稼いでいきましょう。非常に可愛らしいアイテムが揃っていますよ!
まとめ
フルーツ飴を作って食べる配信が楽しめるシミュレーションゲームでした。簡単な操作で、フルーツ飴を作ったり食べたりする作業が楽しめました。フルーツ飴を食べる時の音を聴いたり、視聴者とチャットを楽しめるのも魅力的です。可愛い好きな人にもピッタリですよ!