はろう!泥団子小豆太郎です。
『レンタル屋』はショートストーリーが集まったステージ型の謎解きゲームです。何でも貸し出してくれる「レンタル屋」に訪れた人々のショートストーリーを楽しむことができます。全50ステージの攻略を目指してみましょう!
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レンタル屋
『レンタル屋』はステージ型の謎解きゲームです。
このゲームでは、何でも貸し出してくれる「レンタル屋」として、訪れる人々が欲しがるものを貸し出していきます。一番欲しいものを何でも貸し出してくれますが、「借りたものは必ず返却しなくてはならない」のがこの店のルールです。謎さえ解ければ、一つのステージを短時間でクリアできますよ!
遊び方
遊び方は簡単です。
脱出ゲームのように、いくつもの部屋を移動したり視点を変える必要は無く、一画面でアイテム収集や謎解きが完了します。まずはお客さんの吹き出しをタップして話を聞いてみましょう。お客さんの話を聞くことで、謎解きのヒントが貰えたり、謎解きに必要なアイテムを手に入れることができます。
次に箱を拡大します。
レンタル屋の作業台に乗せられた「箱(吹き出し)」をタップすると、箱を拡大することができます。この箱を開けることができると、お客さんが欲しいものが出てきて貸し出すことができるというわけです。しかし、箱を開けるには仕掛けられた謎を解かなければなりません。
箱の謎を解くためには、手に入れたアイテムを使ったり、獲得したヒントを頼りにする必要があります。箱自体にヒントが書かれている、箱からアイテムが手に入ることもあるので箱もよく見ておきましょう。箱を開けることができるとステージクリアです。
その後の話も見れます。
箱を開ければステージクリアとなりますが、レンタル屋でお客さんの欲しいものを貸し出したところで終わってしまいます。その後の話を見たい場合は、動画広告を視聴する必要があります。見ても見なくても次のステージに進めるので、気になる人はその後の話を見てみましょう!
ログ機能
会話のログも見れます。
画面下部の「ログ」ボタンを押すと、レンタル屋やお客さんの会話のログを見ることができます。セリフを読み飛ばしてしまった時に会話の再確認ができるのが嬉しいです。また、会話の中に謎解きのヒントが隠されていることもあるので、謎解きがクリアできない時はログもチェックしてみましょう。
メモ機能
メモ機能も使えます。
画面下部の「メモ」ボタンを押して、メモ機能を使うことができます。メモ機能は画面に自由に線を引くことができる機能で、謎解きのヒントを残したり、計算したい時などに役立ちます。メモ画面がやや透明になっていて、後ろが薄っすらと見えるのが便利です。ペンと消しゴムを切り替えたり、ボタンでメモを全削除することもできます。
全50ステージ
あとは全ステージ攻略を目指しましょう。
ステージ数は50で、各ステージには様々なお客さんが訪れます。人によって欲しいものが違っていたり、他人から見たら「そんなものが欲しいのか」と思うようなこともあります。貸し出した後のレンタル屋の会話が的を得ていて面白かったりもします。
まとめ
レンタル屋が舞台の謎解きゲームでした。脱出ゲームのような移動が必要ないので、ヒントやアイテムを簡単に探し出すことができます。物語も短く、謎さえ解ければサクサクと進むのが嬉しいです。自分がいま一番借りたいものが何か考えながら遊ぶと、より楽しめるかもしれませんね。