縦画面に対応のデジタル時計アプリ『デジタル巨大時計』の使い方

 

はろう!泥団子小豆太郎です。

 

デジタル巨大時計』は縦画面にも対応しているデジタル時計アプリです。画面一杯に大きな文字で時計を表示してくれます。縦/横画面どちらにも対応しているので、どんな状況でも時計を確認できますよ!

※この記事に掲載されているアプリは記事を書いた時点での価格・情報となります。場合によっては価格が変動・ストアから削除されている可能性がありますのでGoogle play Storeでお確かめください。

デジタル巨大時計

デジタル巨大時計
開発元:Riccardo Camattari
無料
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デジタル巨大時計

『デジタル巨大時計』はデジタルの時計アプリです。

デジタル巨大時計1

△縦画面表示

 

このアプリでは画面一杯に大きな文字で時計を表示してくれます。横画面のみならず、縦画面表示にも対応しているので、縦置きのスマホスタンドや充電スタンドを使っている時にも時計として使うことができます。設定から色やフォント、表示設定などを変えることもできますよ!

使い方

使い方は簡単です。

デジタル巨大時計2

△横画面表示

 

アプリを開けば、すぐに時計として使うことができます。スマホを縦に持てば縦画面表示になりますし、横に持てば横画面表示になります。設定から時計の向きを固定することもできるので、必要な人は設定しておきましょう。

 

 

設定から見た目を変えることもできます。

デジタル巨大時計3

 

設定からは時計の色や背景色、フォントなどを変更することができます。他にも、秒や日付、曜日の表示設定を変更したり、ナイトモードの設定なども可能です。自分好みの設定にカスタマイズしておきましょう。

 

 

背景に画像も使えます。

デジタル巨大時計4

 

設定の「背景色」にある「ギャラリー」から、背景に使う画像を選択することができます。背景画像は縦画面表示と横画面表示のそれぞれに設定でき、画面の向きによって異なる背景が楽しめます。シンプルな背景がお好みの人は、好きな色を選択しておきましょう。

 

 

アラームも使えます。

デジタル巨大時計5

 

アプリ内からアラームの設定をすることも可能です。ただし、アラームはシステムアラームアプリを使用しているので、設定する時には標準アラームアプリの設定画面に飛びます。アラーム時刻などは時計画面に表示してくれます。

まとめ

シンプルなデジタル時計『デジタル巨大時計』の使い方でした。画面一杯に大きな文字で時計を表示してくれるだけでなく、縦画面表示にも対応しているのが嬉しいです。スマホスタンドなどに縦置きしている時でも時計の確認がしやすくなっています。ウィジェット機能や天気表示機能などもありますが、使うには課金する必要があります(広告動画を視聴して無料で1日試用することは可)。

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