【世界時差時計】時差を計算するのに役立つ世界時計アプリ

 

はろう!泥団子小豆太郎です。

 

世界時差時計』は、世界中の時差を計算するのに役立つ世界時計アプリです。一つの都市の時刻を変えると、他の都市の時刻も連動して変わるのが特徴的です。海外の友達と連絡する時、仕事で日時を決める時などに役立ちますよ!

※この記事に掲載されているアプリは、記事を書いた時点での価格・情報となります。場合によっては価格が変動・ストアから削除されている可能性がありますので、Google Play Storeから直接お確かめください。

世界時差時計 -Time Converter-

世界時差時計 -Time Converter-
開発元:RandyApps
無料
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世界時差時計

『世界時差時計』は世界時計アプリです。

世界時差時計1

 

一つの都市の時刻を変えるだけで、他の都市の時刻を一覧で確認できます。都市を自由に追加・削除できるため、必要な都市の時刻だけを表示させておくことが可能です。時刻の変更が直感的に行なえますよ!

 

使い方

タイムバーで時刻変更

まずは、タイムバーを使ってみましょう。

世界時差時計2

 

画面右側のタイムバー(飛行機マークの部分)を上下にスクロールしてみましょう。タイムバーをスクロールすると1分単位で時刻を変更でき、一覧に表示されている各都市の時刻が、未来/過去へ同時に変わります。タイムバーをダブルタップすると、変更する時間の単位を「1分/1時間」に切り替えることも可能です。

 

世界の各都市の時刻を一覧で表示できるので、一目で複数の都市の時刻を把握できます。画面下部の「現在時刻」ボタンを押せば、ワンタッチで現在の時刻に戻せます。

 

日時を直接指定

日時を直接指定することもできます。

世界時差時計3

 

一覧に表示されている各都市をタップすると、日時指定画面が現れます。西暦や日付も指定できるので、大きく離れた過去や未来の日に設定することも可能です。例えば、「ロンドンが2月27日の19時の時、日本は何日の何時か」などが一発でわかります。

 

都市の編集など

都市の編集などもできます。

世界時差時計4

 

一覧に表示されている各都市を長押しすると、「日時設定画面」「都市の編集画面」を開けたり、一覧から都市を削除することもできます。「都市の編集」画面から、都市を変更したり、都市名・国名を自由に変更可能です。都市名や国名をカスタムすれば、「ニューヨークの鈴木さん」のように、わかりやすい名前にしておけます。

 

都市の追加・削除・並び替え

都市を追加することもできます。

世界時差時計5

 

画面右上辺りの「+」ボタンから、一覧に表示させる都市を追加可能です。一覧で表示されている都市から探すこともできれば、キーワード検索機能を使って探すこともできます。都市を選択するだけで、世界時計の一覧画面に追加されます。

 

削除もできます。

世界時差時計6

 

世界時計の一覧から都市を削除する方法は2種類あります。一つは、各都市を長押しした時に出るメニューから「削除」を選択する方法です。もう一つは、画面右上辺りの三本線マークのボタンから、各都市左端の削除ボタンを押す方法です。後者の方法の時に、各都市を並べ替えることもできます。

 

設定

設定もあります。

世界時差時計7

 

設定から、テーマカラーの変更、タイムバーの表示有無・位置やアイコンなどの変更、時刻の表示形式の変更、固定都市を表示するかどうかの設定などを変えられます。タイムバーのアイコンは、ロケットのイラストや記号も用意されています。使いやすい設定に変えてみてください!

 

まとめ

世界各都市の時刻が一目でわかる世界時計アプリでした。時刻を変更すると、各都市の時刻が連動して変わるので、他の国の時刻を確認したい時、時差がどのくらいあるか調べたい時に役立ちます。直感的な操作で使える上に、カスタマイズ性が高いのも嬉しいです。国際交流、国際的な仕事をしている人にピッタリです!

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