はろう!泥団子小豆太郎です。
『おでん屋人情物語4』はおでん屋のオヤジになってお客さんの愚痴を聞いていく放置シミュレーションゲームです。タップや放置をすればいいだけなので簡単に遊べます。懐かしい昭和の雰囲気を感じることもできますよ!
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おでん屋人情物語4
『おでん屋人情物語4』はおでん屋のオヤジになって愚痴を聞く放置ゲームです。
このゲームではおでん屋のオヤジとなって訪れるお客さんの愚痴を聞いていきます。愚痴を聞くことで次第に常連客としておでん屋に訪れるようになり、様々な本音を語りだしてくれます。人気の放置シミュレーションゲーム『おでん屋人情物語』の第4作目ということになります。
遊び方
遊び方はとても簡単です。
おでん屋にやって来たお客さんはおでんを食べながら愚痴を聞かせてくれます。プレイヤーがやることは愚痴の吹き出しをタップすることで、愚痴を聞いたことになります。全ての愚痴を聞いたとしても時間経過で次第に愚痴が現れます。
新しい愚痴も見つかります。
愚痴を聞いていると新しい愚痴を聞かせてくれることがあります。最初は普通の挨拶のような会話から始まりますが、お客さんが常連になっていく程に愚痴や本音を語ってくれるようになります。一度聞いた愚痴はお客さんリストから見ることができるので、全ての愚痴を聞くことを目指してみましょう。
帰り際にお金を払ってくれます。
お客さんは愚痴を吐き出したり満腹になると帰っていきます。お客さんの愚痴を聞く程おでんの売り上げも増えていくので、お客さんの常連度を上げて長居させましょう。ただし、吹き出しを12時間以上放置してしまうと売り上げにはならないので注意が必要です。
新しいお客さんもやって来ます。
次第に新しいお客さんもおでん屋にやって来るようになります。お客さんによって愚痴や悩みの種が違うので話を聞くのが楽しいです。お客さんには好みのおでん種がそれぞれありますよ!
おでんの仕入れも忘れないようにしましょう。
おでんは3時間経過することで無くなってしまいます。おでんが無くなるとお客さんが愚痴を言わなくなってしまうので、定期的におでんを補給しておきましょう。お客さんの好みのおでん種を仕入れてお客さんを呼び込むのも良さそうです。所持金金額が増えていくと仕入れ可能なおでん種も増えていきます。
オヤジさんのメモも見れます。
オヤジさんは気になった愚痴をメモに記録していきます。お客さんの愚痴の内容を見れるだけでなく、オヤジさんの感想も読むことができます。オヤジさんの感想が結構面白いです。
まとめ
タップや放置で手軽に遊べるシミュレーションゲームでした。いろんな人間の様々な愚痴を聞けるのが楽しく、現実の世の中の声を聞いているような感じがします。最近は屋台のおでん屋も減ってしまったので、懐かしい雰囲気を感じながら楽しめます。追加エピソードは有料ですが、本編とは別の物語のようです。