『ドアを開ける短いゲーム』は幻想的な世界を探索するアドベンチャーゲーム

ドアを開ける短いゲームゲーム

 

はろう!泥団子小豆太郎です。

 

今回ご紹介する『ドアを開ける短いゲーム』は幻想的な世界を探索するアドベンチャーゲームです。幻想的な世界を歩き、閉ざされたドアを開けながら先に進んでいくことを目指します。難しいアクションや複雑なパズルが出てこないので、老若男女問わず楽しむことができますよ!

※この記事に掲載されているアプリは記事を書いた時点での価格・情報となります。場合によっては価格が変動・ストアから削除されている可能性がありますのでGoogle play Storeでお確かめください。

ドアを開ける短いゲーム

ドアを開ける短いゲーム
開発元:Tatsuya Koyama
無料
posted withアプリーチ
スポンサーリンク

ドアを開ける短いゲーム

『ドアを開ける短いゲーム』は幻想的な世界のアドベンチャーゲームです。

ドアを開ける短いゲーム1

 

このゲームでは少年のキャラクターを操作し、幻想的な世界を探索します。画面左側で移動、右側で視点変更と、簡単な操作で楽しむことができます。途中で広告が出ることや、課金要素も無く、最後まで無料で遊ぶことができますよ!

遊び方

まずは世界を探索してみましょう。

ドアを開ける短いゲーム2

 

世界には様々な人物がいたり、「お金」や「ディライト」が落ちています。目的は閉ざされたドアを開けて物語を進めていくことですが、お金やディライトが無いと先に進むことができません。まずは人と会話をしたり、お金やディライトを見つけに行ってみましょう。

 

お金やディライトは徐々に貯まっていきます。

ドアを開ける短いゲーム3

 

お金やディライトはそこらへんに落ちている場合もあれば、人と会話することで貰えたり、宝箱や猫から手に入れることもできます。複雑な謎解きのような要素はありませんが、簡単な仕掛けを動かして足場を移動することはあります。足場から落ちてしまうとセーブ地点まで戻されます。

 

ディライトを使う場面も出てきます。

ドアを開ける短いゲーム4

 

ディライトは「探究」「挑戦」「親愛」の3種類があり、それぞれ使う場面が出てきます。植物や旗が倒れている場所などを調べると、ディライトの力を使って何かを見出すことができるようになります。必要以上のディライトを所持していると見出すことが可能です。お金は使うと消費されますが、ディライトは使っても消費されません。

 

何かを見出すと、一定時間ごとにお金やディライトを生産してくれるスポットを作れたり、ボタンを押すだけで一瞬で移動できるポイントを作れたり、高くジャンプできる場所を作れるなど、プレイヤーにとって良いことが起こります。ディライトをたくさん貯めておくことに損はないですよ!

 

 

ドアを開けると徐々に物語が進みます。

ドアを開ける短いゲーム5

 

ドアの色と同じ鍵を手に入れ、必要なお金を支払うと、ドアを開けて先に進むことができます。鍵を探しながらお金やディライトを集めていくのが効率的です。ドアを開けて進むと、行けなかった場所に行けるようになったり、物語が進展していきます。世界には様々な色のドアが登場しますよ!

 

 

もう一人のキャラクターも登場します。

ドアを開ける短いゲーム6

 

ドアを開けて物語を進めると、少年とは別の少女のキャラクターに切り替わり、同じようにお金やディライトを集めながら進んでいくこともあります。果たして少年と少女は関係あるのか、どんな繋がりがあるのでしょうか。

まとめ

少年と少女の旅の物語が楽しめるアドベンチャーゲーム『ドアを開ける短いゲーム』のご紹介でした。操作に慣れないと足場から落ちてしまうこともありますが、特にペナルティも無いですし、難しいアクションもありません。世界観が綺麗で、心に沁みる物語が楽しめます。タイトルに「短いゲーム」とありますが、数十分では終わらないボリュームがありますよ!

ドアを開ける短いゲーム

ドアを開ける短いゲーム
開発元:Tatsuya Koyama
無料
posted withアプリーチ

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました