【a Paper】無限に書ける上質な書き心地の手書きメモアプリ

 

はろう!泥団子小豆太郎です。

 

a Paper』は、書き心地が素晴らしい手書きメモアプリです。まるで万年筆で書いている感覚でメモを記録することができます。描画範囲が無限のため、イラストを描いたり、手書きのマインドマップを作成することもできますよ!

※この記事に掲載されているアプリは記事を書いた時点での価格・情報となります。場合によっては価格が変動・ストアから削除されている可能性がありますのでGoogle play Storeでお確かめください。

無制限の手書きメモ・裏紙 - a Paper

無制限の手書きメモ・裏紙 – a Paper
開発元:PepperRetas
無料
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a Paper

使い方

『a Paper』は上質な書き心地の手書きメモアプリです。

a Paper1

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様々なツールを使って、手書きのメモを残すことができます。主な特徴は、「無限の描画範囲」「ペンや図形ツール」「シンプルなUI」などがあります。描画範囲が無限なので、広域にメモやイラストを書くことができます。

 

何より印象的なのが、書き心地の良さです。ペンツールが筆圧を感知してくれるので、本物のペンで書いているような感覚を味わうことができます。手書きメモアプリの書き心地って大事ですもんね。

 

 

ペンツールは3種類使えます。

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Gペン風のペン、マジック風のペン、シャーペン(?)風のペンが使えます。どのペンツールも、ペンの太さや色を選択できるので、好きな書き心地でメモを記録していくことができますよ!

 

拡大/縮小やキャンバスの移動・回転なども、二本指で手軽にできるので、細かい文字やイラストも書きやすいです!

POINT!キャンバスを拡大や縮小しようとした時の回転が煩わしい場合は、「設定」>「その他」>「グローバル設定」>「ピンチ時にPaperを回転させない」にチェックマークを入れておきましょう!

 

他にも、図形ツールも使えます。

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図形ツールを使えば、四角形や円、直線を描くことができます。ペンの種類によって、図形の書き心地も変わってくるのが面白いところです。フリーハンドに戻したい場合は、「フリーハンド」のボタンを押してから再び書きましょう。

 

 

消しゴムツールは、範囲を決めて使うことができます。

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消しゴムツールを選択してから画面内に触れると、赤い範囲が出てきます。赤い範囲に囲まれたオブジェクトが消える仕組みです。一本の線や1つの図形などは、一つのオブジェクトとしてみなされるので、赤い範囲に少しでもオブジェクトが入っていれば、丸ごと消えます。複雑な線が入り混じっているイラストでも、消したい線だけ消すことができますよ!

 

 

もう一つの消しゴムツールは、書いた箇所だけ消すことができます。

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二つ目の消しゴムツールは、フリーハンドの消しゴムのようなものです。消しゴムツールを選択して画面に触れると、赤いペンで書いたような感じになりますが、指を離すと書いた部分だけが消えます。

 

 

さらに、選択ツールも使えます。

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選択ツールを選んで画面内に触れると、青い点線の範囲が現れます。この青い点線で囲まれているオブジェクトは選択されている状態なので、自由に移動が可能になります。

 

選択した範囲を長押しすれば、様々なこともできます。

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オブジェクトをコピーすれば、様々な場所に貼りつけられるようになりますし、色変更をすれば、範囲内の色を変えることもできます。「削除」を押せば、範囲内のオブジェクトだけを消すこともできますよ!

 

 

イラストも描けるのが手書きメモの良いところですね!

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思いついたアイデアなどを文字やイラストで表して、自分の頭の中を具現化してみましょう!

 

 

書いたメモは保存・共有できますよ!

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まとめ

まるで本物のペンで書いているような質感の手書きメモアプリでした。筆圧を感知してくれるペンツールがあると、文字やイラストが上手くなったような気分に浸れます。線の強弱を簡単に表してくれるので、メモを書くのが楽しくなります。使える機能や使いやすさも高水準ですよ!

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