はろう!泥団子小豆太郎です。
『ワンマン列車物語2』は、ローカル電鉄の電車運転ゲームです。2両編成のワンマン電車の運転しながら、ダイヤを守ったり、周りの景色を見て楽しむことができます。操作が簡単なので、初心者でも楽しめますよ!
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ワンマン列車物語2
『ワンマン列車物語2』は電車運転ゲームです。
ローカル鉄道のワンマン電車を運転することができます。電車の運転士となって、様々なステージで電車を運転します。懐かしの車両や、ノスタルジックな沿線風景を見ながら楽しむことができますよ!
遊び方
遊び方は簡単です。
電車の運転は、画面左側のアクセルと右側のブレーキを使って操作します。タップやスライドでアクセル/ブレーキの強さを変えることができ、数字が大きくなるほど加速力・ブレーキの力が強くなります。出発する時には、ブレーキをオフにしてからアクセルを入れましょう。
あとはスピードメーターを見ながら速度を調整していきます。余裕があれば、風景を見ながら走ってみるのも良いでしょう。ボタンを押して警笛を鳴らしたり、ライトを点灯させることもできます。線路内に人や車が侵入することもあるので注意しましょう!
時刻表も見れます。
画面右上の「スタフ」と書かれた部分をタップすると、時刻表を表示できます。最高速度や停車場名、ダイヤの確認ができるので、慣れてきたら時刻通りに電車を運行することを目指してみましょう。
駅に着いたら停車します。
各駅には赤い停止線が引かれているので、それを目標に停車することを目指します。赤い線を越えてしまうとオーバーランになるので、電車をバックさせて停止線まで戻りましょう。画面左上の表示から、トップビューで電車の様子を見れるので、その視点を参考にすると、電車の停車がしやすくなります。
駅に着いたら、お客さんが乗り降りします。
駅に着いたら、画面上部中央辺りにある矢印ボタンを押してドアを開けましょう。ドアを開けることによって、お客さんが乗り降りできるようになります。画面下部のスライダーバーを動かすと、視点を変えることができ、車内やホームの様子も確認できますよ!
お客さんの人数によってポイントが貰えます。
電車を運転して輸送できた人数に応じてポイントを獲得できます。中間地点でもポイントを獲得でき、そのまま継続することや終了することも可能です。ポイントを貯めることによって、新しいステージがアンロックされていきますよ!
まとめ
ローカル電鉄のワンマン電車の運転が楽しめました。個人制作とは思えないほど、運転環境や効果音などがリアルに作られていて、ローカル電鉄ならではのノスタルジック感もよく出ています。操作が簡単な上に、厳しいペナルティもほとんど無いので、電車運転ゲーム初心者でも楽しめますよ!