はろう!泥団子小豆太郎です。
『日付と曜日』はステータスバーに日付と曜日を表示することができるアプリです。基本的にステータスバーには時間やバッテリー残量などしか表示されていませんが、アプリを使うことで日付と曜日も表示させることができます。機能を有効化するだけなので簡単ですよ!
※この記事に掲載されているアプリは記事を書いた時点での価格・情報となります。場合によっては価格が変動・ストアから削除されている可能性がありますのでGoogle play Storeでお確かめください。
日付と曜日
『日付と曜日』はステータスバーに日付と曜日を表示するアプリです。
このアプリを使うと、機能を有効化するだけでステータスバーに日付と曜日を表示することができます。ステータスバーは割といつでも表示されているので、日付や曜日を一目で確認することが可能になりますよ!
使い方
使い方はとても簡単です。
アプリを開き、「日付を表示」のトグルスイッチをオンにするだけで、ステータスバーに日付と曜日が表示されます。Alarm Clockを使用すると、Dozeモード(バッテリー消費を抑えるモード)中でも正確に日付を自動更新してくれます。ただし、機種によってはステータスバーにアラームアイコンが表示されます(仕様)。
Alarm Clockを使用しない場合は、電池の最適化をしないアプリに「日付と曜日」を登録する必要があります。
日付や曜日は通知領域にも表示されます。
ステータスバー以外に、通知領域にも日付や曜日が表示されます。日付と曜日だけでなく、西暦や和暦、六曜なども表示してくれます。西暦や和暦があると書類を作る時などに役立ちますし、六曜があると冠婚葬祭などのイベントの日取りを決めるのに役立ちますね。
オプションもあります。
オプションからは、六曜や二十四節気、和暦などの表示の有無を決めることも可能です。最初は全ての表示がオンになっているので、必要無いものはオフにするのが良いでしょう。他にも、土曜や日曜・祝日の色を青・赤にすることができたり、Wikipediaのページにリンクさせることなどができます。
ウィジェットもあります。
ウィジェットを使えば、ホーム画面に日付や曜日などを表示させることもできます。表示デザインが非常にシンプルなので、壁紙やホーム画面のデザインを汚すこと無く配置できますよ!
まとめ
ステータスバーに日付と曜日を表示するアプリでした。使い方が機能を有効化するだけなので、誰でも手軽に使えるのが嬉しいです。オプションから表示の有無を決めれば、スッキリとしたデザインで必要な情報だけを確認できます。日付や曜日をよく確認・使用する人は使ってみましょう!