はろう!泥団子小豆太郎です。
連想ゲームとは言葉を当てるゲームのことです。
答えとなる言葉以外の名詞や説明から答えを導き出すゲームです。例えば、「黄色」「果物」「暑い地域」「ダイエット」などのような答えに関連したワードを出していき、そこから「バナナ」という答えを導き出します。すべてのヒントがピタッと合致して答えが浮かんできた時の喜びは素晴らしいものがありますね。
そんな連想ゲームをスマホでも楽しんでみませんか?
今回ご紹介する『クイズこれ何?』というゲームでは写真のヒントを基に答えを導き出す連想ゲームが楽しめます。そこまで難しい難易度ではないので軽い頭の体操にはもってこいですよ!
※この記事に掲載されているアプリは記事を書いた時点での価格・情報となります。場合によっては価格が変動・ストアから削除されている可能性がありますのでGoogle play Storeでお確かめください。
ゲーム概要
頭の体操に
『写真から連想!クイズこれ何?』は写真をヒントに答えを導く連想ゲームです。
3枚(最大4枚)の写真から関連する言葉を導き出し、答えを解答していきます。遊び方はとにかく簡単で、3枚の写真を見ながら関連する言葉を探していけばいいだけです。
答えがわかったら下の文字群の中から適切な文字を順に入力していきます。
「門松」「鏡餅」「お年玉」とくれば答えは「しょうがつ(正月)」しかありませんね!
あとはこの調子でいろんな問題を解いていきましょう。
もし答えがわからなかった時のために2つのヒント機能もついています。
一つは文章でもらえるヒントです。
ヒントをみるには「ハート」を4つ消費する必要があります。初期状態ではハートを10個持っているのでどうしてもわからない時に使ってみましょう。動画広告を観ればハートを追加することも可能です。
もう一つのヒントは写真の追加です。
3枚の写真に1枚追加することができます。
4枚目の写真を追加するにはハートが1つ消費されます。文章のヒントよりも消費するハートが少ないので、喉元まで答えが出てきている時に使うと良いでしょう。
果たして全ステージ全問正解することはできるでしょうか!
まとめ
軽めの頭の体操にピッタリな連想ゲームでした。
遊び方が簡単な上に難易度も高くないので子どもから大人まで楽しめるゲームになっています。ステージが進んでいってもほとんど難易度が上がらないのでハードゲーマーや脳トレゲーム好きな人には向きませんが、簡単な問題をサクサク解いていくだけでも結構楽しいものです。文字群から文字を探す時が一番頭使ってるかもしれませんね笑。
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