はろう!泥団子小豆太郎です。
『すくすくプラス』は、数字や文字などを楽しく学べる子供向け学習アプリです。数字や文字などを学べるゲームが多数収録されていて、遊びながら様々な力を育むことができます。広告や課金要素が無く、安心してお子さんに遊ばせられますよ!
※この記事に掲載されているアプリは、記事を書いた時点での価格・情報となります。場合によっては価格が変動・ストアから削除されている可能性がありますので、Google Play Storeから直接お確かめください。
すくすくプラス
『すくすくプラス』は学習アプリです。
数字や文字、言葉などを学べるゲームで遊んで、子供の能力を育むことができます。推奨年齢は2歳~6歳くらいまでで、文字を書いたり、問題を考えたりしながら学んでいきます。課金要素は無く、無料で全てのゲームで遊ぶことができます。広告も出ないので、小さなお子さんに遊ばせても安心です。最大5人までのアカウントを作成できますよ!
ワークで遊ぼう
ワーク(ゲーム)は難易度別に分かれています。
5つに分かれた難易度別から、遊びたいワークを選んでいきます。ワークには「文字を書く」「絵を覚える」「仲間を見つける」などがあり、どれから遊んでも構いません。ワークを選ぶと、学習スタートです。
一つのワークは5つのステップに分かれていて、全てのステップをクリアすることを目指します。例えば、ひらがなを練習するワークでは、「ひらがなをなぞる」ステップや、「適当な文字を選ぶ」ステップなどが出てきます。お姉さんの声で目的を読んでくれたり、モノの名前などを喋ってくれたりもします。
全てのステップをクリアできると終了です。
5つのステップを全てクリアすると、好きなシールを選んで貼り付けることができます。一つのワークに10個の問題が収録されているので、全ての問題にシールを貼れるように頑張ってみましょう。同じ問題で遊び直して、貼り付けるシールを変えることも可能です。
多種多彩なワーク
他にも、様々なワークで遊べます。
ひらがな・カタカナ・数字を練習できるワーク、絵を覚えたり間違い探しで遊べるワーク、お金を数えたり支払うワークなど、様々なワークが収録されています。書いたり読んだり、考えたりする能力を育むことができます。2歳~6歳頃の知育として、少しずつステップアップしていくことができますよ!
時間制限機能
時間制限機能もあります。
子供がゲームで遊びすぎてしまわないように、時間制限を設けることもできます。「保護者用ページ」>「プレイヤー設定」にあるプレイヤー名をタップすると、そのページから時間制限の設定を変えられます。続けて遊べる時間は10分~無制限まで、目を休める時間は1分~10分まで設定可能です。
制限時間が無くなると、全てのゲームで遊べなくなってしまいますが、目を休める時間が過ぎると再び遊べるようになります。他にも、どのレベルまで遊べるようにするか、利き手の設定を変更することも可能です。ワーク一覧から、どのくらい問題を進めているか確認することもできますよ!
まとめ
様々なワークで遊べる子供向け学習アプリでした。読み書きの練習や推理の練習など、幅広い問題で子供の能力を育むことができます。全てのワークを無料で遊べますが、問題の質が高く、楽しく遊びながら学べます。バナー広告や動画広告も無く、小さなお子さんにも安心して遊ばせられます。楽しく遊んでくれると良いですね!