はろう!泥団子小豆太郎です。
『Qバート』というゲームをご存知ですか?
『Qバート』とはアーケードゲームとして稼働されていたり、ゲームボーイなどにも移植されたアクションパズルゲームです。タコのようなキャラクターを操作してブロックに色を付けていきます。敵も出てくるため、判断力が重要視されるゲームでした。
そのゲームがアプリでも楽しめます。
『Q*bert』はブロックに色を付けていくアクションパズルゲームです。スワイプで操作ができるので遊び方はとてもお手軽!判断力を鍛えたい時に遊ぶのも良いかもしれませんね!
※この記事に掲載されているアプリは記事を書いた時点での価格・情報となります。場合によっては価格が変動・ストアから削除されている可能性がありますのでGoogle play Storeでお確かめください。
ゲーム概要
『Q*bert』はタコのようなキャラを操作して遊ぶアクションパズルゲームです。
このゲームではQバートというタコのようなキャラクターを操作してブロックの床に色を付けていくことを目指します。目的はとてもシンプルですべてのブロックの床に色を付けることができるとレベルクリアとなります。基本的な操作もスワイプだけなので気軽にプレイすることができますよ!
このゲームはゲームセンターなどで稼働されていたり、ゲームボーイなどのゲーム機にも移植されていました。ディズニーのアニメ映画『シュガー・ラッシュ』や、映画『ピクセル』にもキャラが登場しているので知っているという方も多いのではないでしょうか。
遊び方
遊び方はとても簡単です。
キャラクターのQバートを操作してすべてのブロックの床に色を付けることを目指します。Qバートはスワイプをすることで斜め方向にジャンプすることができます。ジャンプをして着地したブロックの床には色が付くので、あとはすべてのブロックの床に色を付けるように移動していきます。
すべてのブロックの床に色が付けばクリアです。
すべてのブロックに色が付くとレベルクリアとなり、次のレベルに進むことができます。基本的な遊び方はたったこれだけです。ブロックに色を付けてレベルを進めていきましょう。
ワープも出てきます。
円盤に乗るとワープすることもできます。ワープはジャンプでは行けない場所に移動することができたり、敵を出し抜くのに使えます。
ボスも出てきます。
ボスが登場するレベルでは敵を回避しつつ、ブロックに色を付けていかなければなりません。ちょっとの判断ミスで敵とぶつかってしまうこともよくあるので、敵の動きを予測しながら移動していきましょう。中にはブロックの色を変えてくる敵もいますよ!
アーケードモード
アーケードモードでも遊べます。
アーケードモードでは残機が無くなるまでにどのくらいのスコアを稼げるかに挑戦できます。アーケードモードには敵が次々と出現し、Qバートの邪魔をしてきます。複数の敵が一斉に移動してくるので移動する場所の判断力が試されます。敵の動きを予測したり、ワープを利用してクリアを目指したいですね。
バートのアンロック
様々な種類のバートをアンロックすることもできます。
バートはレベルをクリアすることや動画広告の視聴、コインを支払うことなどによってアンロックすることが可能です。バートの種類が豊富なので、すべて集めるためにプレイするのも面白そうです。また、スキルをアンロックしたり、アップグレードすることもできますよ!
まとめ
懐かしの『Qバート』でした。
アーケードや家庭用ゲーム機で遊べていた『Qバート』がスマホでも楽しめます。操作もお手軽で、遊び方も簡単なので誰でも遊ぶことができます。スペックが低い端末だと動きがゆっくりになってしまうのでスペック高めな端末で遊ぶことを推奨します。広告の量は多めですがオフラインでも遊べますよ!