はろう!泥団子小豆太郎です。
感覚的に遊べます。
パズルゲームと言えば頭を使って楽しめるのが魅力的です。法則を見つけたり効率的に作業を進めていくのが楽しいですよね。しかし、たまには感覚的に遊べるパズルでも遊びたいものです。
そんな時はこのパズルゲームで遊んでみましょう。
今回ご紹介する『Polysphere』は感覚的に遊べるパズルゲームです。3D空間でバラバラになっている絵があり、カメラの視点を回転させながら一つの絵を完成させることを目指します。操作も簡単なので暇な時にサクッと遊べますよ!
※この記事に掲載されているアプリは記事を書いた時点での価格・情報となります。場合によっては価格が変動・ストアから削除されている可能性がありますのでGoogle play Storeでお確かめください。
ゲーム概要
360°回転
『Polysphere』は感覚的に遊べるパズルゲームです。
3D空間でバラバラになっている絵があり、カメラの視点を回転させながら一つの絵を完成させます。バラバラになっている状態では何の絵なのかさえわからない状況ですが、カメラの視点を動かしているとどこかに絵が完成する視点が見つかります。
つまり、カメラの視点を変えながら絵が完成する視点を見つけ出すのがこのゲームの目的です。操作も簡単で、画面を自由な角度にスワイプすることで視点を360°動かすことができます。
絵が完成するポイントを見つけ出せればクリアです。
視点を変えていけば必ず絵が完成する視点が見つかります。ほとんど頭を使わなくても感覚的に問題を解くことができるのが魅力的ですね。また、色鮮やかで美しい絵が完成する喜びも得られます。
問題の種類も様々です。
遊び方はどの問題でも同じですが、完成する絵の種類は様々です。どんな絵が完成するかを予想しながら遊ぶのも一興でしょう。ただ、問題が進んでいったからといって難易度が上がるわけでもなく、コツさえ掴んでしまえば簡単に解くことができてしまいます。
パズルの面白さよりもイラストの美しさや感覚的に遊べる手軽さを味わうゲームと言えるでしょう。
まとめ
感覚的に遊べるパズルゲームでした。
問題は簡単、ステージが進んでも難易度がさほど変わらないなどのマイナス点は多大にあるゲームですが、イラストの美しさを見ているだけでも気持ちがリラックスします。また、特に頭を使う必要もないので気ままに楽しみたい時にもGOODです。もうちょっと難易度を上げてくれるとより楽しめるんですけどね。
コメント