はろう!泥団子小豆太郎です。
『拡大鏡』は、ルーペや虫眼鏡のように使える拡大鏡アプリです。スマホのカメラを拡大鏡代わりにして、小さい文字などを見やすくします。本や新聞を読む時、薬の効能などを見る時に役立ちますよ!
※この記事に掲載されているアプリは記事を書いた時点での価格・情報となります。場合によっては価格が変動・ストアから削除されている可能性がありますのでGoogle play Storeでお確かめください。
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拡大鏡
使い方
『拡大鏡』はルーペや虫眼鏡のように拡大できるアプリです。
基本的な使い方は簡単で、アプリを起動すればいいだけです。アプリを起動すると、カメラの映像が映し出されるので、あとはルーペや虫眼鏡のように、小さい文字などを映して見ればいいだけです。
ズームの倍率を上げることもできます。
ズーム倍率は、画面下部に表示されているスライダーバーを動かせば変更できます。
肉眼ではわかりにくいような指紋もこの通り!
くっきり鮮明に映っているのがわかりますね!
他にも、様々な機能が使えます。
カメラの映像を静止させる機能や、スクリーンショットを撮る機能、ライト機能も付いています。
さらに、色の反転や画面の回転もできます。
画面の回転をすれば、逆向きの文字も正面で読めます。
使い方が簡単なので、スマホに慣れてない人でも安心です!
まとめ
小さい文字もくっきりと映せる拡大鏡アプリでした。便利な機能と使いやすいUI、小さい文字でもくっきりと映せるのが特徴的です。スマホに入れておけば、ルーペや虫眼鏡を持っていない時でも代用品として使えます。ライト機能を使えば、暗い場所でも文字が読めますよ!