はろう!泥団子小豆太郎です。
嘘発見器を見たことはありますか?
なかなか普段の生活では見ることができない嘘発見器ですが、テレビの企画やドラマの一場面などで見ることってありますよね。「本当に当たっているのかな」と思いながらも実際に使ってみたい気持ちにもなります。
そんな嘘発見器をスマホで試してみませんか?
今回ご紹介する『Prank』というアプリは指を画面に当てるだけで嘘か真実かを判断してくれます。友達との会話や合コンなどの催し物なので使うと盛り上がるかもしれませんよ!
※この記事に掲載されているアプリは記事を書いた時点での価格・情報となります。場合によっては価格が変動・ストアから削除されている可能性がありますのでGoogle play Storeでお確かめください。
アプリ概要
使い方
『Prank』は嘘か真実かを判断してくれる嘘発見器アプリです。
まずは嘘発見器にかける相手に何かしらの質問をしておきましょう。
嘘発見器の使い方はとても簡単で、緑色の指紋が表示されている部分に指を一定時間当てればいいだけです。指を離してしまうとキャンセルになってしまうので、スキャンが終わるまで指は離さないようにしましょう。
一定時間指をあてているとスキャンが終わります。
スキャン中は画面の表示がポリグラフのようなものになりますが、スキャンが終わると「あなたの温度をチェックしています…」などのように文字が表示されます。文字が表示された時には指を離して構いません。
あとは結果を見るのみです。
もし質問の答えが真実と判断された場合は「あなたは真実を伝えます。」と表示され、嘘をついていると判断されれば「あなたはうそです。」と表示されます(あくまでもアプリ側の判断です)。
それらの結果を踏まえて会話を盛り上げましょう!
裏で操作…
実はこのアプリ、裏で結果を操作することもできます。
普通に使うとランダムかちょっとした指の動きで結果が変わるのかは定かではありませんが、スキャン中にボリュームキーのどちらかを押すことで結果を操作することができます。ボリュームアップボタンを押せば「真実」の結果がでて、ボリュームダウンボタンを押せば「嘘」の結果がでます。
つまり、質問をする側がスキャン時にボリュームボタンを押して結果を操作できてしまうことになります。「○○は私のことが好きだ」なんていう問いかけをして嘘発見器にかければ自分にとって都合のいい結果を出すこともできるってことですね(度の過ぎたイタズラはやめましょう)!
まとめ
複数人で遊んでいる時に使えそうな嘘発見器アプリでした。
画面に指を当てるだけで「嘘」か「真」かを判断してくれます。もちろんこれはジョークアプリなので結果に対する信憑性はありませんが、使い方次第で結果後のトークも盛り上げることができるでしょう。結果を操作することもできるので気になるあの子にこっちを振り向かせることもできるかもしれませんね(「嘘」と診断されました)!
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