『シャッフルカラー』は絵の具を混ぜてお題の色を作るゲーム

 

はろう!泥団子小豆太郎です。

 

シャッフルカラー』は、絵の具を混ぜて、お題により近い色を作るゲームです。9色の絵の具を自由に混ぜて、目的の色を作ることを目指します。小中学校の図工・美術の授業を思い出しますよ!

※この記事に掲載されているアプリは、記事を書いた時点での価格・情報となります。場合によっては価格が変動・ストアから削除されている可能性がありますので、Google Play Storeから直接お確かめください。

シャッフルカラー

シャッフルカラー
開発元:Ugenesis
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シャッフルカラー

『シャッフルカラー』は色を作るゲームです。

シャッフルカラー1

 

9種類の絵の具を自由に混ぜて、お題のイラストに近い色を作ることを目指します。操作はタップだけなので、遊び方は簡単です。複数色を混ぜると、どんな色になるか計算する力が必要になりますが、お子さんでも直感的に楽しめるのが魅力的です。二つのゲームモードで遊べますよ!

 

通常モード

「通常モード」では自由に遊べます。

シャッフルカラー2

 

通常モードは、自由に絵の具を混ぜてステージクリアを目指すモードです。画面上部辺りに表示されているイラストがお題で、お題に近い色を作ることを目指します。パレットにある9種類の絵の具をタップすると、ボードの上にローラーで色を付けてくれます。さらに他の色を選択すると、混ぜた色が出来上がります。

 

例えば、「赤」と「青」を混ぜると「紫」になるように、複数色を混ぜて目的の色を作ります。「白」を使うと色が薄く、「黒」を使うと濃くなっていくのも特徴的です。「戻る」ボタンで色を一段階戻すことができたり、「やり直す」ボタンで色をリセットすることもできます。

 

お題の色に近づいたら、判定します。

シャッフルカラー3

 

ボードの色が、お題の色に近づいたと思ったら、「判定!」ボタンを押しましょう。お題の色と、作った色がどれだけ近いか判定してくれます。色の一致率が一定の値以上だとクリアです。ただ、ボーダーラインを超えられなくても、次のステージに進むことはできます。

 

様々なイラスト

他にも、様々なイラストが登場します。

シャッフルカラー4

シャッフルカラー5

 

様々な色を使ったイラストは、500種類以上登場します。一応ステージ制のゲームにはなっていますが、同じステージでも、入るたびにお題が変わるので、シャッフルで出題されているものだと思われます。同じ問題が出てくる場合もあります。

 

ポイントモード

ポイントモードもあります。

シャッフルカラー6

 

「ポイントモード」は、ポイントが変動する競技性のあるモードです。遊び方は「通常モード」と同じですが、ポイントを貯めてランキングなどで競うことができます。「クリアorゲームオーバー」「塗った回数」「色の一致率」「連続クリア数」に応じてポイントが変動します。

 

ポイントモードには、色を混ぜることができる回数に制限があるため、なるべく少ない回数で近い色を作らなければなりません。結果によっては、ポイントが下がってしまうこともありますよ!

 

まとめ

お題のイラストに近い色を作るゲームでした。色を選択して混ぜていけばいいだけなので、誰でも手軽に楽しむことができます。図工や美術の授業で、複数の絵の具を混ぜて色を作った思い出が蘇りました。100%の一致率にするのは中々難しいですが、近い色を作れただけで嬉しいもんですよ!

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