『Whack the Thieves』-過激!泥棒をアレするミニゲーム

Whack the Thievesゲーム

 

はろう!泥団子小豆太郎です。

 

いつ泥棒に入られるかわかりません。

世界の国に比べると治安が良いと言われている日本ですが、家に泥棒が入ってくる可能性も否めません。しかも在宅中に泥棒が家に侵入してきたら結構怖いですよね。

 

そんな時はこのゲームで遊んでみましょう。

今回ご紹介する『Whack the Thieves』は泥棒を滅茶苦茶にするミニゲームです。在宅中にも関わらず呑気に侵入してくる泥棒を滅茶苦茶にしてやります。かなりグロい表現や過激な表現があるのでご注意を!

※この記事に掲載されているアプリは記事を書いた時点での価格・情報となります。場合によっては価格が変動・ストアから削除されている可能性がありますのでGoogle play Storeでお確かめください。

Whack the Thieves

Whack the Thieves
開発元:Clareaction
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ゲーム概要

『Whack the Thieves』は泥棒を滅茶苦茶にするミニゲームです。

Whack the Thieves1

 

ゲームをしている子どもの部屋に侵入してくる泥棒を滅茶苦茶にすることを目指します。ゲーム性はそこまで無く、泥棒を滅茶苦茶にするために使う道具を部屋の中から探すだけなので簡単です。シンプルなゲームですがアニメーションは滑らかでよく出来ていますよ!

 

ただし、グロい表現や過激な表現があるので、そういった表現が苦手な方はプレイをお控えください。

 

遊び方

遊び方はとても簡単です。

Whack the Thieves2

 

部屋には様々な物が置かれていて、この中から泥棒を滅茶苦茶にするための道具を探し出します。探すと言っても物をタップすればいいだけです。使える物は赤く光り、そこからアニメーションが始まります。

 

アニメーションが始まると選択した物を使って子どもがアクションを起こします。その物を使って子どもが泥棒を滅茶苦茶にしていくわけですが、ストレートに表現すると子どもが泥棒を殺します。殴ったり蹴ったり、刺したり苦しめたり…とかなりサイコな殺し方をしていきます。血も出るのでついつい目を瞑ってしまうことも…。

 

 

殺し終わると平然とゲームの続きを始めます。

Whack the Thieves3

 

子どもが泥棒を殺し終わると何事もなかったかのようにゲームの続きをやりだします。ゲームを邪魔されたことに立腹して泥棒を殺してしまったのでしょう。ゲームを邪魔されて親を殺してしまう、なんていう事件も実際にあるわけなのでジョークだけとは言えない怖さがあります。

 

吹き出しの「NEXT?」を押すと再び泥棒が部屋に侵入してくるシーンから始まります。

 

 

あとは同じことの繰り返しです。

Whack the Thieves4

 

部屋には殺人に使う10個のアイテムがあり、それらをすべて探し出すことを目指します。選択したアイテムによってアニメーションや殺し方が異なります。中にはWebサイトに繋がる箇所もあるのでゲームをクリアするためにはそこは回避した方が良いでしょう。

 

10回泥棒を殺せるとゲームクリアです!

 

まとめ

泥棒を滅茶苦茶にするミニゲームでした。

ゲーム性はとてもシンプルなので遊び方は簡単です。殺すのに必要なアイテムを探してアニメーションをみるだけで楽しめます。アニメーションはユニークかつ残酷的ですが、アニメーションが綺麗に作られているので結構細部まで見てしまいます。ただ、そういうのに抵抗がない人は控えた方が良いでしょう!

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