はろう!泥団子小豆太郎です。
壁が迫ってきたらどうしますか?
よく漫画やバラエティ番組で壁が迫ってくるゲームを見かけます。壁が迫りくる前に目的を果たせば見事に壁をすり抜けることができるアレです。緊迫感の中でいかに冷静で頭脳的にいられるかが大事ですね。
そんな壁が迫ってくるゲームで遊んでみませんか?
今回ご紹介する『SPOOOWN!!』はブロックの壁が迫ってくるゲームです。短い時間から遊べるのでちょっとした空き時間や隙間時間にもピッタリです。非常に頭を使うので脳トレにも良いですよ!
※この記事に掲載されているアプリは記事を書いた時点での価格・情報となります。場合によっては価格が変動・ストアから削除されている可能性がありますのでGoogle play Storeでお確かめください。
ゲーム概要
3つのモード
『SPOOOWN!!』は迫りくる壁をすり抜けていくアーケードゲームです。
迫りくる壁の光と同じ形にしながら壁をすり抜けていきます。タップ一つで遊べるので寝ながらでも片手でも遊べますよ!このゲームでは3つのモードで遊ぶことができます。
エンドレスモード
「エンドレスモード」はミスするまで続くモードです。
ゲームの遊び方は非常に簡単です。
手前にある壁が操作をする壁になっていて、通路の奥からやってくる壁をすり抜けていくことを目的とします。まず、奥からやってくる壁が赤く光っているのがわかるでしょうか。この光っている部分と自分が操作する壁を同じ形にしていきます。
壁を光らすにはタップで操作します。
手前の壁をタップするとブロックが光りましたね。そして、奥から迫ってくる壁と同じ形になりました。あとはこの状態のまま壁がすり抜けるのを待てばいいだけです。壁をすり抜けることができるとスコアがたまっていきます。
一つの壁をすり抜けてもまた次の壁が迫ってきます。
先ほどと同じように次の壁も同じ形にしてすり抜けましょう。光っているブロックをタップすれば光を消すことができます。あとはこれの繰り返しですね。次から次へと壁が迫ってくるので気を抜く暇がありません!壁をすり抜ける気持ち良さと時間がないことへの焦りを感じることができますよ!
光の色で正誤を判断することもできます。
赤く光っているブロックは間違っていることを表し、青く光っているブロックは合っていることを表しています。つまり、この光の色で正誤を判断することができます。手前の壁と奥から迫ってくる壁を見比べながら同じ形にしていきましょう。
壁をすり抜ければすり抜けるほどスピードも上がっていくので一瞬の判断ミスが命取りになりますよ!
一度でもミスしてしまうとゲームオーバーです。
手前の壁と奥から迫ってくるブロックの形が違った状態でぶつかってしまうとゲームオーバーになります。迫ってくる壁と壁の距離が短めなので焦ったり操作ミスをしてしまうと壁がすぐに迫ってきてしまいますよ!
LEVELSモード
「LEVELSモード」ではステージクリアを目指します。
「LEVELSモード」はステージクリア型のゲームモードで、壁をすり抜けながらゴールすることを目指します。遊び方はエンドレスモードと同じで、タップで手軽に遊ぶことができます。
ゴールエリアにたどり着ければクリアです。
円形のリングがゴールです。ゴールするとステージクリアとなり、次のステージへと進むことができます。
レベルが上がれば次第に難しくなっていきます。
ブロックの数が増えたり迫りくる壁のスピードアップ、緩急をつけたスピードなど、徐々に難易度が上がっていきます。最初のレベルは非常に簡単なので、このゲームで初めて遊ぶ人は「LEVELSモード」から遊んだほうが良いでしょう。
EXTRAモード
「EXTRAモード」は難易度高めです。
「EXTRAモード」は「LEVELS」モードの難易度高めバージョンです。「LEVELS」モードのステージを30個クリアするとアンロックすることができます。「LEVELS」モードと同じようにゴールを目指して壁をすり抜けていきます。
このモードでは壁が迫ってくるスピードがアップしていたり壁と壁の間が狭かったり、光の色がすべて白になって正誤判定をしてくれなかったりと難易度が増しています。より難しいモードを求めている人にはちょうどいいでしょう!
ショップ
これらの3つのモードで遊んでいるとお金のようなものが貯まっていきます。
このお金を貯めればブロックのスキンや道、背景のアイテムをアンロックすることができます。いろんなデザインのアイテムがあるので雰囲気を変えながら楽しむこともできますね!
まとめ
手軽に遊べる脳トレ系アーケードゲームでした。
目的はとてもシンプルでわかりやすく手軽に遊べます。遊んでいると脳が揺れるくらいにフル回転します。時間がほどんとない中で迫ってくる壁と同じ形にしなければならないので非常に焦りますが、あとちょっとでぶつかりそうな時に同じ形にできると気持ちが良いです(その直後に安心して油断するんですけどね笑)。ちょっとした時間からでも遊べるのが嬉しいですね!
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