はろう!泥団子小豆太郎です。
今回ご紹介する『最後のポケット』は、ビリヤード風のパズルゲームです。木の板に手球を当て、最後の的球をポケットに入れることを目指します。ビリヤードのルールがわからなくても遊べますし、複雑な操作もありません。必要なのは思考力のみです!
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最後のポケット
『最後のポケット』はビリヤード風のパズルゲームです。
手球を打って、板に当てながら的球をポケットに入れることを目指します。手球は真っ直ぐに打つことしかできないので、木の板の角度を調整することが重要になります。ワープや鍵など、様々なギミックも登場します。簡単そうに見えて、意外と頭を使いますよ!
遊び方
遊び方は簡単です。
ビリヤードと同じように、手球を的球に当ててポケット(黒い穴)に入れるのが目的です。自由に動かせるのは木の板の角度だけで、板をタップすると角度を調整できます。板の角度が決まったら、手球をタップして撞きましょう。一回のショットで的球がポケットに入ればクリア、入らないとリトライになります。
動かせない板も出てきます。
端が赤い板は角度が固定されていて、動かすことはできません。固定されている板に、どういう角度で手球を当てれば良いか考えると、自ずと答えが出てくるでしょう。じっくり考えてからショットが決まると、気持ち良い感覚が味わえます。
ギミックも出てきます。
ワープや鍵など、特殊なギミックも登場します。鍵のギミックは、鍵が付いている板に手球を当てると、ゴールが解放されます。ちなみに、黒い球はお邪魔要素で、黒い玉に手球を当ててしまうと失敗になります。何度も失敗を繰り返し、全ステージクリアを目指しましょう!
まとめ
ビリヤード風のパズルゲームでした。操作がタップだけですし、ビリヤードのルールがわからなくても遊べるので、老若男女問わず楽しめます。最初の方は簡単ですが、徐々に頭を使わないと解けない難易度に上がっていきます。じっくり考えてからクリアできると、気持ち良さを味わえますよ!
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