はろう!泥団子小豆太郎です。
今回ご紹介する『聞いてよ!クマさん』はクマさんが悩みを聞いてくれるアプリです。紙に悩みを書くだけで、クマさんが悩みを聞いてくれたり、悩みが書かれた紙を処理してくれます。誰にも言えない悩みや、悩みを打ち明ける人が周りにいない時などに使ってみましょう!
※この記事に掲載されているアプリは記事を書いた時点での価格・情報となります。場合によっては価格が変動・ストアから削除されている可能性がありますのでGoogle play Storeでお確かめください。
聞いてよ!クマさん
『聞いてよ!クマさん』は悩みを聞いてくれるアプリです。
このアプリでは森に住んでいるクマさんが悩みを聞いてくれます。紙に書くのは悩みでも愚痴でも不満でもOKで、自分の中に溜まっている負の心を吐き出して解消することができます。クマさんの可愛さや優しい世界に癒やされることは間違いなしですよ!
使い方
使い方は簡単です。
まずはクマさんに読んでもらうために、紙に悩みなどを書いていきます。書いていくと言っても、キーボードで文字入力をして悩みや不満、愚痴などを記入します。内容は何でも良いので、抱いている負の感情を文字に表してみましょう。入力が終わると、クマさんが悩みを読んで励ましてくれます。
紙を処理することもできます。
クマさんに悩みを聞いてもらった後に、悩みが書かれた紙を処理することができます。処理内容は「ボトルメールで流す」「魚釣りをする」「悩みくじとして結ぶ」などがあり、好きな方法で紙を処理することが可能です。
あとはアニメーションを見ましょう。
基本的には悩みが書かれた紙を処理するアニメーションを見て終わりですが、「悩みくじとして結ぶ」の時のように悩みがどうなって欲しいか記入する場合もあります。ちなみに、手紙を持ったモグラのキャラクターをタップすると、優しい言葉が記された手紙を読むこともできます。
履歴も見れます。
履歴機能を有効にしていると、「ダイアリー」ページから悩みを書いた日時や内容の履歴を確認することができます。いつどんな悩みを打ち明けていたか確認できるので、客観的に自分を見ることが可能です。設定から履歴機能をオン/オフできたり、パスワードを設定しておくこともできますよ!
まとめ
クマさんが悩みを聞いてくれるアプリでした。悩みを打ち明けたからといって、クマさんが詳細なアドバイスや返事をしてくれるわけではありませんが、負の感情を文字に表し、書いた紙を処理するだけで意外とスッキリします。悩み・不満・愚痴など、様々なことをクマさんに聞いてもらって癒やされてみましょう!
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