はろう!泥団子小豆太郎です。
泥棒側になれます。
他人の家に入って金品などを盗むことは犯罪です。泥棒をしてはいけませんし、泥棒に入られてしまうのも嫌なことですね。しかし、ゲームの中でなら泥棒をしても怒られませんし、捕まりません。
そんな泥棒のゲームで遊んでみましょう。
今回ご紹介する『Idle Robbery』は泥棒になって様々な家や店の物を盗む放置ゲームです。泥棒側になって家の家電や店の商品などを盗んでいきます。放置系なので盗んでいる光景を見ているだけでも楽しめますよ!
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ゲーム概要
『Idle Robbery』は泥棒になって盗みを働く放置ゲームです。
このゲームでは泥棒の一味となって様々な家や店に盗みを働きにいきます。放置系なので基本的に泥棒に入っている光景を見ているだけでもOK!ステータスレベルを上げれば効率よく物を盗むことができますよ!
遊び方
遊び方はとても簡単です。
泥棒の一味となって家や店の物を盗んでいきます。泥棒のクルーは自動で移動して盗みを働いてくれます。盗んだ物をトラックまで運ぶとコインに変わり、そのコインを使ってステータスを上げていくのがゲームの流れです。画面を連続タップすればクルーの移動スピードを上げることもできます。
コインを使ってステータスを上げましょう。
ステータスは「Strength」「Speed」「Crew」の3つで、「Strength」を上げれば重い物を持てるようになり、「Speed」を上げれば移動スピードが速くなります。「Crew」を上げればクルーの人数を増やすことができるので作業効率も上がっていきます。
スペシャリストも雇用できます。
集めたダイヤを使うと泥棒のスペシャリストを雇うことができます。スペシャリストは普通のクルーよりも能力が高く、盗みをスピーディーに行ってくれます。一人雇うだけでも作業効率が大きく変わることでしょう。
すべての物を盗むことができるとクリアです。
建物の中や外にある物をすべて盗み切るとミッションクリアとなります。警察がやってくる頃には泥棒の一味はその場からとんずらしているでしょう。一つのミッションをクリアできると次のミッションに挑戦できるようになります。
ミッションは様々です。
家やカフェのような店だけでなく、マンションや銀行などでも盗みを働くことができます。徐々に盗む物が増えていくので泥棒にとっては重労働になっていきます。ステータスを上げる作業はありますが、基本的に泥棒をしている姿を見ているだけでも楽しめます。
まとめ
泥棒をする放置ゲームでした。
遊び方がとても簡単で泥棒している姿を見て楽しむことができます。ステータスをアップしていけば作業効率も上がって、よりスピーディーに物を盗んでいくことができるでしょう。ながら作業をしながら、たまに泥棒している姿を見る、なんて遊び方がちょうどいいゲームです。
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