はろう!泥団子小豆太郎です。
今回ご紹介する『ハッピーどうぶつ病院』は病気に悩む動物たちを診察する放置シミュレーションゲームです。風邪や頭痛など、様々な病気の治療法を見つけながら動物たちの悩みを解決していきます。いろんな可愛い動物たちが登場しますよ!
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ハッピーどうぶつ病院
『ハッピーどうぶつ病院』は病気の動物たちを診察する放置シミュレーションゲームです。
このゲームでは病気に悩む動物たちを診察しながら立派な病院を作ることを目指します。放置系のシミュレーションゲームですが、最初は割とタップする作業が多いので結構忙しいです。しかし、放置で報酬が溜まったり、遊んでいくうちに診察などを自動化することも可能になりますよ!
設備を作る
まずは設備を作ってみましょう。
病院を経営していくには診察机や先生が居ないと始まりません。診察机を院内に設置することでコアラの先生が登場し、患者さんを診察できるようになります。診察することでドングリの報酬が手に入り、その報酬を使って新しい設備を追加するなどしていきます。
また、設備を作ると報酬収入が上がるだけでなく、病院内の評価も上がっていきます。病院内の評価が上がると病気の治療法を調査できるようになり、新しい患者さんが病院に来るようになります。
病人を呼んで診察
診察机を準備したら病人を呼びましょう。
病人は何も操作をしなくても病院に来てくれますが、ひたすら待っていても効率よくドングリを稼ぐことはできません。病人をたくさん呼ぶには画面右下の「タップで宣伝」か「病人を呼ぶ」ボタンを押す必要があります。
「タップで宣伝」ボタンをゲージが満タンになるまで連打すると病人を呼び込むことができます。手が空いたら「タップで宣伝」ボタンをひたすら連打しておくと多くの患者さんを呼び込めます。
「病人を呼ぶ」ボタンは動画広告を視聴することで多くの病人を病院に呼び込むことができます。ボタンを連打する必要が無いので、短い時間で多くの患者さんを呼びたい時にうってつけです。
病人が病院に訪れると自動でコアラの先生がいる診察机まで向かってくれます。診察机までたどり着くと患者さんが吹き出しマークを出すので、吹き出しをタップして診察を開始しましょう。吹き出しをタップしない限り診察は始まりません(従業員を雇って診察の自動化も可能)。
診察が終わると患者さんが診察代としてドングリを落としてくれます。院内に落ちたドングリもタップで拾う必要があります(従業員を雇ってドングリを自動回収することも可能)。
病気の治療法を発見
新しい病気の治療法を見つけるのも重要です。
集めたドングリを使って新しい病気の治療法を発見することができます。治療法を発見することで新しい患者さんが訪れるようになったり、多くの診察代を貰えるようになります。条件を満たせば病気の研究をして診察代を上げることもできますよ!
ただし、新しい病気の治療法を発見するには病院の評判も上げなければなりません。病院の評判を上げるには設備を増やしたりアップグレードする必要があります。
患者の開放
徐々に患者さんが増えていきます。
新しい患者さんを開放するには病院の評価を上げたり、新しい病気を開放したり、新しい設備の開放やレベル上げ、手紙を開放することで新しい患者さんが病院に訪れるようになります。患者さんのリストから「自慢」ボタンを押してシェアするとドングリの報酬も貰えます。
他にも、特殊な住人が現れることもあります。特殊な住人はネズミやタヌキなどのキャラがいて、病院内で悪さをしたりミニゲームに誘ってきたりします。ミニゲームに勝ったり条件を満たすと報酬を手に入れることもできますよ!
従業員の雇用
従業員を雇うこともできます。
従業員を雇うことで様々な効果が得られます。雇う従業員によって効果が異なり、一定時間毎にドングリが貰えたり、ドングリの自動回収や診察の自動化、病院内のゴミを掃除してくれるなどの効果があります。ドングリの回収や診察を自動化するとタップする手間が減るので作業が楽になります。
従業員を雇うには結構な量のドングリが必要になるので、ドングリをひたすら集めて自動化してくれる従業員を早めに雇ってしまうのもありでしょう。従業員のレベルを上げることもできますよ!
まとめ
序盤はタップする作業量が多いので中々手軽に遊ぶことはできませんが、作業さえすれば割とサクサクと病院内をより良い環境にしていくことができます。従業員を雇えば作業を自動化することもできるので作業も次第に楽になっていきます。可愛い動物たちを眺めながら病院経営が楽しめますよ!
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