はろう!泥団子小豆太郎です。
恐竜はお好きですか?
何千年も前の地球には恐竜が生きていました。草食恐竜や肉食恐竜、小型の恐竜から大型の恐竜まで数多くの恐竜が存在していました。映画から恐竜好きになった人も多いのではないでしょうか。なにかとロマンを感じられるのが恐竜の魅力ですね。
そんな恐竜の図鑑で楽しんでみませんか?
今回ご紹介する『恐竜図鑑 V2』は恐竜に触れ合える図鑑アプリです。ティラノサウルスやステゴサウルスなどのように有名な恐竜以外にもたくさんの恐竜がいます。恐竜の種類を知っていくと更なる探求心や興味の心が湧いてきますよ!
※この記事に掲載されているアプリは記事を書いた時点での価格・情報となります。場合によっては価格が変動・ストアから削除されている可能性がありますのでGoogle play Storeでお確かめください。
アプリ概要
子ども向け恐竜図鑑
『恐竜図鑑 V2』は子ども向けの恐竜図鑑アプリです。
恐竜図鑑とありますが、恐竜の詳細データなどが載っているわけではなく、恐竜の名前や姿などを覚える程度しかできません。フラッシュカードのように幼児向けの学習教材としては使えるかもしれませんね。
最初は恐竜の姿がシルエットで始まります。
画面下部の青いボタンとオレンジのボタンを押すことで恐竜の名前を読み上げてくれます。また、読み上げることでシルエットだった恐竜の姿が段々とはっきりとしてくる仕組みになっています。
さらに、画面右上のスピーカーマークのボタンを押せば恐竜の鳴き声を鳴らすこともできます。恐竜の鳴き声を聞いたり恐竜の姿を見て頭の中で想像を膨らませて見るのも良いかもしれませんね!
画面左上のボタンで恐竜の体長がわかります。
恐竜の体長や体重がわかるだけでなく、人間との比較も行ってくれます。さらに、アイコンから何を食べて生活していたかもわかりますよ!
一通りの情報を確認したらパズルで遊んでみましょう。
それぞれの恐竜でパズルが遊べるようになっています。パズルを解くことでシルエットや白黒だった恐竜の姿に色が加わります。読み上げやパズルを解いてカードを入手しましょう!
また、パズルでは難易度を選べます。
難易度の1と2は各ピースをスライドさせて恐竜の姿を完成させるパズルで、難易度の3~5はピースを入れ替えて恐竜の姿を完成させるパズルになっています。遊びながら学べるのも嬉しいですね!
いろんな恐竜がいるのですべてのカードを入手してみましょう!
まとめ
恐竜のことがちょとだけ知れる恐竜図鑑アプリでした。
幼児向けということで内容はシンプルですが、名前や姿、体長などの基本的な情報を覚えるのに向いています。パズルもできるので遊びながら恐竜の事を覚えられるのは嬉しいですね。ここから恐竜博士や考古学者が生まれるかもしれませんね…笑。
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