はろう!泥団子小豆太郎です。
おもちゃを滅茶苦茶にすると怒られました。
子どもの頃にブロックや積み木などを配置してミニカーなどで突っ込む遊びをしたことはないでしょうか。ブロックが飛び散る様子ややってはいけないことをやっているようで気持ちいいんですよね。しかし、それを親に見られると必ず怒られていました。
そんな衝動をゲームで解消してみませんか?
今回ご紹介する『Color Bump 3D』はボールを転がして遊ぶゲームです。ボールを操りながら配置された図形ブロックに突っ込む楽しさを味わうことができます。ゲームの中なので滅茶苦茶にしても誰にも怒られませんよ!
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ゲーム概要
『Color Bump 3D』はボールを転がしてゴールを目指すゲームです。
簡単な操作方法でボールをコントロールし、配置されている図形ブロックに突っ込む楽しさを味わうことができます。ルールも遊び方も簡単なので子どもから大人まで楽しむことができますよ!
遊び方
遊び方はとても簡単です。
プレイヤーが操作するのは光の線のようなものが後ろから出ているボールです。ボールを操作するには画面を長押ししながら指を動かすことで前後左右に移動することが可能です。指を動かすスピードによってボールの速度もコントロールできます。
そしてこのボールは同じ色の図形ブロックにだけ当たってもいいという特性を持っています。白いボールなら白い図形ブロックに当たることができ、連続的に配置されているブロック群の中を突っ込むことができます。ただし、ボールの色と違う色の図形ブロックに当たってしまうとゲームオーバー!また、空いている穴などに落ちてしまってもゲームオーバーです。
ゴールにたどり着ければステージクリアです。
ボールの色とは違う図形ブロックを避けながらゴール地点を通過することができるとステージクリアです。ステージをクリアすると次のステージが始まります。
ボールの色が変わることもあります。
コース内に配置されている特殊なラインを過ぎるとボールの色が変わります。ボールの色が変わると当然、当たっても良い図形ブロックが変わります。いままで白いブロックに当たってもOKだったものが、ボールの色が変わることで白ブロックに当たってもゲームオーバーになります。
大きいブロックは利用しましょう。
横に長いブロックや高さのあるブロックは利用することもできます。こういったブロックの後ろからボールを当て、押すようにしてブロックを動かしていけば邪魔なブロックを端に除けたりコース外に落とすことができます。このテクニックを利用すれば邪魔ブロックが多く配置されている箇所でもなんなく通れる時があります。
ただ、上から邪魔ブロックが落ちてきてボールに当たったりすることもあるのでボールを当てるスピードやコントロールのコツを掴んでおきたいところです。一気に邪魔ブロックをコースの外に落とすことができると気持ちいいですよ!
まとめ
手軽に遊べるボールを転がすゲームでした。
遊び方やルールはとてもシンプルですが、大量のブロックに突っ込んだりかき回して滅茶苦茶にするのがとても気持ちいいです。やってはいけない衝動を晴らしているような気分が味わえます。広告こそ多いですがオフラインでも遊べるので特に問題もないでしょう。うまくボールをコントロールできればストレスも解消できますよ!
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