ボールを入れる物理パズルゲーム『Be a pong』の遊び方

Be a pongゲーム

 

はろう!泥団子小豆太郎です。

 

簡単操作で遊べます。

小さい穴があるとボールなどを入れて遊びたくなりますよね。ゴミ箱に丸めたちり紙を投げ入れたり、ゴルフのように穴めがけてボールを打って遊んだりしました。綺麗にボールが入ると気持ちいいですね。

 

そんなボールをカップに入れるゲームで遊んでみませんか?

今回ご紹介する『Be a pong』はボールを飲み物が入ったカップの中に入れる物理パズルゲームです。引っ張りアクションの要領で簡単に遊べる上に、カップに入った時の気持ち良さも味わえますよ!

※この記事に掲載されているアプリは記事を書いた時点での価格・情報となります。場合によっては価格が変動・ストアから削除されている可能性がありますのでGoogle play Storeでお確かめください。

Be a pong

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開発元:MondayOFF
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ゲーム概要

『Be a pong』はカップにボールを入れる物理パズルゲームです。

Be a pong1

 

このゲームでは飲み物が入ったカップの中にボールを入れることを目指します。目的も遊び方も至極単純なので子どもから大人まで楽しめるゲームになっています。ボールが跳ねる音を聴いたり、すっぽりとボールがカップに入った時の気持ち良さも味わえますよ!

 

遊び方

遊び方はとても簡単です。

Be a pong2

 

画面を長押ししながら指をずらしていくとボールの発射軌道線が表示されます。その軌道線を見ながら発射する角度や強さを決め、指を離してボールを発射させます。つまり、引っ張りアクションの要領でボールを発射させればいいだけですね!遊び方はたったのこれだけです!

POINT!指で画面に触れた場所が基準点となるので、強くボールを発射したい時などは画面の触れる場所を考えておいた方が良いです。そうしないと画面外に指が出そうになって強くボールを発射させることができなくなってしまいます。

 

カップにボールが入ればクリアです。

Be a pong3

 

直接でも壁などにバウンドさせながらでもボールがカップの中に入ればクリアとなります。各ステージには持ち球があり、持ち球をすべて使いきってしまうとゲームオーバーになります。また、ボールがカップの中に入っても、カップを倒してしまうとその時点でゲームオーバーとなります。

 

 

こんなステージも出てきます。

Be a pong4

 

赤いカップと緑のカップが出てくるステージもあります。緑のカップにはボールを入れる必要はなく、赤いカップにボールを入れればクリアとなります。騙されないように(騙されないか笑)!

 

 

他にも、いろんなステージが出てきます。

Be a pong5

Be a pong6

障害物が動くステージやバウンドで狙わないとカップに入れられないステージ、ボトルが邪魔をするステージなど、様々なステージが登場します。最初の方は難易度的にはそんなに難しくないので、バスケのリングに当たらず入るシュート「スウィッシュ」のようにカップインを目指してみたり、画面外にボールを飛ばしてカップインさせるなど、独自の遊び方で楽しむと良いかもしれません。

 

 

いろんなボールやカップも使えます。

Be a pong7

 

様々な条件を満たすことで新しいボールやカップがアンロックされていきます。可愛らしいデザインのボールやカップがあるので雰囲気を変えて楽しむのも良いでしょう。自分なりの楽しみ方を見つけて遊んでみてくださいね!

 

まとめ

ボールをカップに入れる物理パズルゲームでした。

目的も遊び方も非常に簡単なので誰でも楽しむことができます。気持ち良さを強く感じられるのが特長的で、ボール(ピンポン玉)がバウンドする音が気持ち良かったり、すっぽりとカップにボールが入った時の気持ち良さなどが味わえます。独自の遊び方でより楽しめますよ!

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