はろう!泥団子小豆太郎です。
『アビスリウム』というゲームをご存知ですか?このゲームは海で生活する魚や哺乳類などを創って自然の水族館を作る放置ゲームです。美しい海の世界に様々な生物を創り出せるのが魅力的でした。
そんな『アビスリウム』に続編が登場しました。
今回ご紹介する『アビスリウムポール』は動物を生み出せる放置ゲームです。基本的な遊び方は前作と同じですが、創造できる生物に陸や空で生活する動物たちも加わっています。可愛らしい動物や穏やかな音楽などに癒されますよ!
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ゲーム概要
『アビスリウムポール』は陸海空の動物を創造できる放置ゲームです。
このゲームでは舞台となる氷山を中心に様々な動物を創造して動物たちの楽園を作り上げます。前作の『アビスリウム』と同様、タップや放置で楽しむことができます。今回は陸海空の動物が登場するので動物で賑わう自然豊かな楽園づくりを目指せますよ!
氷山
基本的な遊び方はタップです。
画面をタップすると顔のある氷山がハートを吹き出します。このハートは「生命力」を表していて、生命力を溜めることで氷山のレベルアップや動物たちの創造などができるようになります。言わばお金のようなものですね。
氷山はレベルアップすることもできます。
ハートを消費することで氷山をレベルアップすることもでき、レベルアップをすると1回のタップで貰える生命力の量が増えていきます。また、後述の「サンゴ」をアンロックするための条件に氷山レベルが含まれているので定期的にレベルアップしておきたいですね。
サンゴ
サンゴも生命力を生み出してくれます。
サンゴは氷山レベルの条件を満たし、生命力を消費することでアンロックすることができます。サンゴは氷山の時とは違い、時間経過で生命力を生み出してくれます。サンゴのレベルを上げていけば、より短時間で多くの生命力が手に入るようになりますよ!
サンゴのアンロックやレベルアップも氷山と同様に生物の創造条件に含まれています。
生物の創造
生物の創造がメインです。
条件を満たした生物は創造できるようになります。生物を創造するとフィールドに現れ、陸海空を自由に動き回ります。生物の創造はタップ時や放置時の生命力の生産ボーナスがあるので積極的に創造していきたいですね。
自由視点モードやカメラモードに切り替えれば動物たちの動きを追いかけたり、写真を撮ることもできます。写真モードにしてから撮影したい生物をタップすると動きを追いかけてくれますよ!
まとめ
『アビスリウム』の続編でした。
今回は海の生物だけでなく、陸や空で生活をしている動物たちも登場します。いろんな動物たちの動きを眺めているだけでも楽しめますし、動きを追ったり写真に収めたりしても楽しいです。遊び方は前作とほとんど同じなので前作プレイ済みの人はすんなり入れます。未プレイの人も今作から遊んでも問題ないですよ!
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